今週の現場と、雨漏り修繕工

今週は、携帯電話が圏外になるエリアでの仕事が続いています。

電話もなかなか繋がらない環境ですが、足助の建設会社様のご依頼で公共物件の雨漏り修繕工事を進めています。

そして本日は久しぶりの雨。

現場作業ができないため、今日はお休みとし、見積作成などの事務作業に徹しています。

雨の日は屋根屋にとっては悩ましいものですが、

こういう日にしかできない仕事を進める大切な時間でもあります。

 

現在進めている工事も、昨年の屋根点検がきっかけとなった案件です。

当初は雨漏り点検のご依頼を受けて現地調査を行いましたが、

実際に屋根へ上がって確認すると、施工上の問題が見つかりました。

地上から眺めるだけでは分かりにくい部分も、

直接点検することで状態がはっきりと見えてきます。

その内容を市の担当者様へご説明し、ご理解をいただいたうえで修繕をご検討いただきました。

お見積りを提出し、予算調整を経て、年度末での工事実施が決定しました。

 

今回の工事では、屋根下地の木部に大きな腐食が見られなかったため、

下地までやり替える必要がなかったことは幸いでした。

雨漏りの場合、表面だけでなく下地まで傷んでいるケースも少なくありません。

そのため、点検による正確な状況確認がとても重要になります。

屋根の不具合は、早期発見と適切な判断が安心につながります。

今回も必要な対応につながったことを嬉しく思います。

 

屋根の点検やご相談は、お気軽にお問い合わせください。