長年のお付き合いと、これからの業者会

昨日は、親の代から数えて約50年、三州ルーフとしても30年のお付き合いがある
豊川の工務店様の業者会へ参加してきました。

長年続いてきた業者会はいったん解散し、
今後はよりフランクで縛りのない形へと新しく生まれ変わることになりました。
「業者としてではなく、仲間として、友としてつながっていこう」
そんな前向きな想いで話がまとまりました。

私自身も24年のお付き合いをさせていただき、
長きにわたり良い関係を築かせていただいていることに、改めて感謝の気持ちを感じた時間でした。

また今回、建築業界の高齢化という現実についても話題に上がりました。
仕事を続けることが難しくなってきている状況の中でも、

「これまでのお客様を今後も守っていきたい」
「メンテナンスの面でも協力してほしい」

という大変ありがたいお言葉をいただきました。

腕のある職人や業者が高齢化によって第一線を退き、
その技術が失われていくことは、とても寂しい現実です。
特に、刻みから手がけるような本格的な技術を持つ職人が減っている現象は、
これから先、さまざまな業種でさらに進んでいくのかもしれません。

時代の流れとして避けられない部分もありますが、
それでも「技術」「経験」「想い」をどうつないでいくか――
改めて考えさせられる一日となりました。

これからも、長年のお客様とのご縁を大切にしながら、
丁寧な仕事を積み重ねていきたいと思います。