2026/06/04

今日は、昨年12月に点検のご依頼をいただいたお客様宅の工事が完了しました。
今回は建物の耐震対策工事にあわせて、屋根の対策工事も行わせていただきました。
点検時には、棟部分の施工に少し不安があり、雨漏りにつながる可能性が気になる箇所もありましたが、今回の工事で対策を行いました。
また、袖瓦や桟瓦のズレも見受けられ、特に桟瓦については今後のズレが心配される状態だったため、ビス固定とシーリングによる補強を行いました。
建物は定期的な点検と早めの対策によって、大きな修繕を防げる場合もあります。今回も安心していただける状態になり、無事工事を終えることができました。
午後からは、安城市へのお問い合わせをきっかけに、組合からの紹介でご依頼をいただいたお客様宅へお伺いしました。
先日の台風の影響で「屋根の一部が落ちた」とのご連絡をいただき、状況確認のため現地調査を行いました。
確認すると、アパートと住居が一体となった建物で、2階部分の雨樋と板金が落下していました。
幸い大きな事故にはつながっていませんでしたが、危険な箇所は仮固定を行い、落下していた板金も一旦撤去して安全な場所へ移動しておきました。
今後については、火災保険の適用も含めて保険会社へご相談いただくことをご提案し、一度状況を整理していただくことになりました。
改めて、台風や強風の後は見た目に異常がなくても点検が大切だと感じます。
これから台風シーズンに向かいますので、「少し気になるな」と思うことがありましたら、お気軽にご相談ください。